最近見つけた気になる本
一生、薬がいらない体のつくり方 著者 岡本裕
最近になって「一生薬いらない体の作り方」というタイトルの本を読みました
私自身は薬をあまり飲まないようにしているけど、9割の薬は飲んではいけない。と書いてあります。
最終的には自己治癒力を高める目的のが自然な考えと書いてありました でもよくわからないのは,
中医処方薬を勧めてあります、どうも漢方薬らしい。中国へ行かなければ手に入らないらしい。
なんだかねぇ タイトルを見て前半は同感、同感と思いながkiら読み続けましたが、後半では少しがっかりしoました
老いの福袋 著者 樋口恵子
88歳の著者が書いておられる内容は、まじかに迫った自分の老後を考えるのに大変役立ちました。文字も大きくメガネは無しで読むことができ、また平易な文章で書かれていてリラックスして読むことができました。
特に料理が面倒になったら「調理定年」をと ありましたのは喝采をしたいくらいに嬉しいです
料理されたものを買ってくると何だかいつも後ろめたい気持ちを感じていました、女性が書かれてご自身が通って来られた道だからよくお分かり頂けてとてもうれしかったです。 友人にも勧めたい本でした。
行ってはいけない外食 著者 南清貴
子供が成長してからは、あまり食事に気をつけなくなり、最近はコロナで外食はしなくても、お店の出来合いの食事で済ませることが多くなっていた。
この本を読んでいると怖くなって外食を控えるようにしたいと思いました。色々な食品に添加物が多く含まれているということは、何となく聞いたり、読んだりはしていたが、こんなに危険な食品にかこまれているとは。 嫌々やっていた台所仕事を見直すいい機会になりました。
調理定年はもう少し先に延ばします。