医者の不養生

先日 タイトルが、『繰り返す感染症パンデミック 我々はいかにそなえるか』 とのタイトルで公開講演会が開催されるとありましたので、コロナの患者数が増えているというニュースモあり多少の心配もありましたが、聴講の申し込みをしました。

ところが開催日の3日ぐらい前に講師の先生がコロナに感染し講演会は中止のメールがはいってきました。思わず「医者の不養生」「坊主の不信心」という言葉が頭の中に浮かび、いくらパンデミックに備えた知識があっても、実行しなかったり、自分に免疫力が低下していれば感染はあるらしい。今頃気がついた当たり前の事です。

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